新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
でもこの金額というのなら、何とか命を守るための施策として、必要経費ということで財政上出動が不可能な金額ではないんじゃないかと考えるんですけれども。そこで非課税であるとか条件をつけて、さらに予算額を減少させることもできると思うんです。
でもこの金額というのなら、何とか命を守るための施策として、必要経費ということで財政上出動が不可能な金額ではないんじゃないかと考えるんですけれども。そこで非課税であるとか条件をつけて、さらに予算額を減少させることもできると思うんです。
次に、収益的支出予算の1款1項1目原水及び浄水費は、敷屋浄水場施設等修繕費330万円の増、1款1項3目総係費は23万1,000円の増で、水道料金の基本料金免除に伴う必要経費及び給与改定による職員人件費の補正であります。 次に、資本的支出予算の1款1項2目固定資産購入費は44万円の増で、浄水場施設機器の更新に伴う固定資産購入費の補正であります。
政府の物価賃金生活総合対策本部において決定したことを受けて、本町においても速やかに対象者へ給付を行うため、全額国費を財源として、必要経費に対する専決処分の承認を求めるものでございます。 議案は18件でございます。 議案第59号、地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。
もちろんその分、印刷のコスト等、経費は今よりもかさむと思われますが、それでもこれを喜んでくれる市民が増え、より多く買物をしてくだされば、それは必要経費だと思いますとお伝えさせてもらいました。 そんな中、先日、田辺市役所の商工振興課の職員さんと田辺市龍神村商工会の方から、田辺市のプレミアム商品券のお話をお聞きし、参考にチラシも頂いてまいりました。
もちろん印刷のコスト等、経費は今よりかさむと思われますが、それでもこれを喜んでくれる市民が増え、買物してくだされば、それは必要経費だと思います。 私は、このプレミアム付商品券に関しては、以前から肯定派です。そうずっと申しております。このコロナ禍で冷え切った市場で、少しでも市民の皆さんの購買意欲が高まればと思ってやみません。
新宮市始まって以来のこういうビッグプロジェクトで出来上がった丹鶴ホールでございますので、職員の皆さんもそこをよく考えられて、教育委員会の一部職員の皆さんが丹鶴ホールに移られて、その分だけも経費がかなり安くなりますし、今後とも出来上がったばかりですが、1年間を見て今後の計画の変更もあると思いますが、今、お言葉では、大体経常経費、必要経費も大体収まるということで答弁いただきましたので、それで結構でございます
また、説明欄16の新宮市地域公共交通活性化協議会負担金は、地域にとって望ましい公共交通網の姿を明らかにする地域公共交通計画を策定する当該協議会に対し、必要経費を補助金として交付するものであります。 160ページをお願いします。 2目企業誘致対策費は、旅費など誘致企業に対するフォローアップ等に必要な費用、関係団体などへの負担金や新宮港第二期工業用地の維持管理に要する経費等であります。
その不用額を決算見込みを出しながら、今回3回目の接種の必要経費ということで計上していきましたので、少し政府のほうから交付決定いただいている金額などを精査した結果、ちょっとこういう不自然な形になっております。 ただ、年度末におきましては、きっちりとその辺精査して、予算の補正をする。
また、この事務手数料というのが、これまで職員が行っていたふるさと納税に係る業務全般の必要経費となります。そうした中で、11月末までの寄附額の状況から年度末の寄附額を6,500万円と見込んでおり、当初予算との差額の4,000万円を歳入の補正予算として計上させていただいております。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 当然、事業区分によりまして、様々な事業展開の必要経費としてふるさと応援寄附金というのは運用できると、執行できるということでございます。
当初2,000万円の寄附を想定した中で、それに係る費用、返礼品であったりとか、いわゆる決済手数料等々の生じる必要経費については1,079万4,000円を計上してございました。この増額予算の経過によりまして、決済手数料630万8,000円を計上しているということでございます。
そういった中で、これはランニングコストとは別に、やっぱりさっきの文化活動に対する補助金もそうなんですけれども、やっぱり市民生活に寄与していくための文化力の向上を目指す、そういった中では、ある程度必要経費というものは今後もかかってくるであろうと思います。
今の必要経費と、大体御入浴者の方々の比率でいけば、どのような状態か教えていただきたいと思います。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 議員おっしゃる、なぎの湯なんですけれども、令和元年度の実績でいきますと、歳出としまして運営費、これが1,530万円ほどかかっております。 それから、歳入としましては、入浴料、それから物品の売上等を含めて700万円程度。
現状のランニングコストや今後の修繕など、必要経費の見込み、耐用年数を勘案しながら、今後の各施設の在り方について、種別ごとの判断ではなく、総合的に判断をする必要があります。その際には、全ての施設を同じだけ維持、更新していくことは困難であると考えますので、市民の皆様、議員の皆様の御意見を伺い、しっかりとディスカッションしながら、公共施設のよりよいマネジメントに取り組んでまいります。
176ページの備品購入費につきましては、図書及び教材備品等の購入費であり、負担金補助及び交付金につきましては、感染防止対策を行い、安全に修学旅行が実施できるよう必要経費を補助するための修学旅行感染症対策支援補助金が主なものでございます。
の第1号介護予防サービス計画策定委託料のほか、介護保険事業者への指定指導業務等を田辺圏域の4町から受託する形で共同実施している必要経費を計上しております。 261ページの徴収費816万7,000円は、第1号被保険者保険料の賦課徴収業務に要する事務費でございます。
しかし、最少の経費を基準にして、その枠内で最良の福祉を提供するのと、最良の福祉を提供するための必要経費を合理的に設定するのでは、意味合いが大きく違います。 私は、水道行政において安定供給が何のためかと言われれば、一番に思いつくのは、公衆衛生の向上や生活環境の改善に資する水道の役割です。
例えば、個人対象でWi-Fi工事への補助とか、見守りのために購入した商品とかというのに対して、必要経費の2分の1かつ上限5,000円とか、これは、例えばの例なんですけれども、そういったふうに、財政に厳しくない程度で補助制度ができないかなと思うんです。
○議長 -税務課長- ◎税務課長 1点目の、必要経費が増えて収入が減れば、当然住民税・国保税の税額は下がることになるかと存じます。 2点目の、確定申告の時の手続きについては、当然いろんな控除に当たる場合も出てくるかと思いますので、どういったものに当たるか、よく検討して丁寧な対応をしたいと考えます。 以上です。 ○議長 次。